泳いで沖縄本島1周 7日目 名護市屋我地島-大宜味村喜如嘉を越えたビーチ 18km

夜が明けてテントの中が薄明るくなり目が覚めた。5時半。数日前に沖縄の梅雨明け宣言があったが、それからずっと天気と海況がいい。今日は屋我地島から辺戸岬の方向へ泳ぐことになるが、追い風の南西風が程よく吹く予報だ。いつもと同じように準備して、7時過ぎに出発。

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泳いで沖縄本島1周 休養日 名護市屋我地島

古宇利島が見えるテント地で休養だ。午前中は本を読んで体を休め、お昼に歩き回って体をほぐした。午後は日陰が増えてキャンプ地は快適だ。明日は18km泳ぐ。小高いところに立って、地図と地形を見比べながら明日の目的地を探すが、「多分あの辺り」という場所は遥か彼方に白くかすんではっきり見えない。

泳いで沖縄本島1周 5日目 本部港手前のゴリラチョップ岩-今帰仁村今泊 15km

 台風の停滞は4日間だった。荒れていた海が落ち着いて、泳ぎだすことが出来た。この前上陸した本部港手前からだ。風向きが悪く、スタートして直後の港付近は風波がバッサバッサだったが、大きなフェリーが着く港なので強めに泳いでペースを上げる。那覇-鹿児島-東京航路の全長100m以上の大きなフェリーが入る岸壁だ。その岸壁寄りギリギリを通る。その方が陸にいる人から死角になり、騒ぎになりにくいだろう。

泳いで沖縄本島1周 4日目 名護警察署脇-本部港手前のゴリラチョップ岩 15km

 台風が近づいていて風が強いが、うねりはまだサイズが小さく今日はギリギリ泳げそうだ。なんとか瀬底島まで行って、台風直撃中は瀬底島の自宅で過ごしたい。  状況が悪くなる前、早めの7時にスタートした。泳ぎだすと、名護警察前の海は意外に魚がいる。名護湾最奥部だ。ここを泳ぐのは初めてだが、大雨の後は海全体が茶色になる所だし、地獄のように汚れていて砂漠のように何もいないのかと思っていたが、そんなことはない。

泳いで沖縄本島1周 3日目 ブセナテラス手前-名護警察署脇 11km

台風4号と5号が近づいている。でも、今日はまだ大丈夫だ。リゾートホテルが並ぶエリアなので、各種マリンスポーツの邪魔にならないように注意しながら進もう。かりゆしビーチリゾートの前は、水上バイクがよく走っている。その先の、2000年のサミット会場になった高級ホテル・ブセナテラスには、岬先端に海中展望台がある。その脇からは、グラスボートの出入りもある。そういうのが始まる前に通り過ぎてしまいたい。早めに起きて準備する。