那覇の海上保安本部で叱られてきた。

「海の警察」こと海上保安庁に自首相談に行ってきた。泳いで沖縄本島一周の件だ。

ジャ~ン。

こういう建物に入るというだけで血圧が上がって鼻血が出そうな気がする。

革靴に履き替えたら直ちに足のウオノメが痛くなってきたが、10時の約束だったので時間を見計らって10時3分前に突入!

さっそくお話を聞いてもらった。

「$&)(%’=)$’…なに、こんなところを泳いで・・・△G}PKMLH}PD**_?>]」
「‘RI++{`)%&`)・・・ハイ、スミマセン、ウッウッ・・・)%~=#)’’’’’」
「_?><*+・・・タコを・・・=)%’$・・・殺害・・・)%(・・・うすく切って・・・)(~==・・・食べた・・・$#’%&・・・だと!!・・・)$’??」

というわけで、計画に足りない点などを教えてもらった。

最初は「伴走船なしで1人で泳いで沖縄一周なんてトンでもない」という雰囲気で若干紛糾したものの、最終的には「安全を確保しつつ可能」という説明をなんとか概ね容認してもらえた。と思う。

懸念していた那覇港と金武中城湾については、那覇港は伴走船を付ける計画書を作って所定の申請書を出せば多分OK、金武中城湾は岸近くを通れば申請なしでOK、その他の自然状態の海は安全装備をしっかしりつつ。

「もちろん強制力はないのですが、すべての行程に伴走船を付けた方がより安全ですからそれをお勧めします」と繰り返し最後まで指摘されたが、内心では「コイツ、大丈夫そう」と思ってくれていたようにも感じた。「安全ていうのは言い出したらきりがなくて、家でじっとしてないといけなくなるからねえ」なんて言っていたので、最終的にはいい感じでお話を聞いてもらえた。と思う。

もうひとつの懸念の米軍基地については、また別の問題で、嘉手納の防衛施設局で聞けとのこと。あと、各地の漁協とか警察には一声かけないといけないんだろうな。普通は人が泳がないところも泳ぐことになるし、ウエットスーツは真っ黒だし、北の国の工作員みたいで大変不審である。怪しい。警戒心旺盛な人の通報でお巡りさんがやってきて「君は何をしているんだね」「泳いで沖縄本島一周スニダ」なんつって。大変である。

さて、その後は、那覇港~残波岬の下見をした。陸上から。
那覇港のすぐ北側。

鉄くず?が大盛りだ。でも、横の海は・・・

あれ?

意外にきれいそう。水面を透かしてハマサンゴなどがよく見える。

泳いで、マガキガイなどを採っている人もいた。あのう、マガキガイは一般の方が採ったら捕まるヤツですが、大丈夫ですか。すぐそこ、海上保安庁ですよ。

港から一歩外れると、のどかだ。

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